バト帯
昨日は津南町まで
バト帯を習いに
バトとはアンギンと同じ意味だそうで
織機の原型のバドを使った織物
腰に紐を巻いて縦糸を結び
左右から横糸を交差させ織っていきます
楽しい~
横から
2時間弱で
仕上がりました
横糸の引き加減が初心者にはむずかしかったけど
なんとか形に
昔は
アンギン編みで作った服の紐にしていたそうだ
本来はカラムシの糸で作るのだけれど
体験用の麻紐素材
作りながらいいアイディアを思い付く
帰ってから合わせて見ます
津南町は未だこんな
飯山の3月と同じ景色が見られました
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