四次元から六次元へ
四次元パーラーの話を聞いてから
来る日も来る日もインターネットで関連記事を調べていると
霧島洋子の
見えない海に漕ぎ出してという本に行きついた
早速中古本を購入して読み始めると
私が以前訪ねた人達が何人も登場する
インドの聖者サティアサイババ
フィリピンの心霊治療家ジュンラボ氏
霧島洋子にジュンラボを紹介したA氏は
なんと以前私が師事していた方
A氏は物質化ができてそれは物質移動だとおっしゃっていた
そしてあんでるせんのマスター
マスターも物質移動と口にされていた
旅から帰って来てから
ふと六次元という言葉が浮かび購入した本が
神秘の六次元世界
読めば読むほどマスターのされていることは六次元レベルではないかと思えてきた
還暦間近となり
老後をどう生きようかと思った時
30数年前に一人で子供を育てどう生きて行くか悩んだ時のことを思い出した
あの時
パッチワーク教室でも始めて
趣味の小物など作って生活しようか考えたが
色んな意味で難しいことは想像がつく
趣味は趣味としていつでも放りだせるものにしておこうと決めた
だから
ものづくりは老後の夢でもあったのに
今なぜかわくわくしない
草や蔓から繊維を採ってみても
これは趣味でいいなと思えてくる
やはりいつでも投げだせるものにしておきたい
自然は自分を癒してくれる大切な場なのだ
そんな時六次元を知ってしまった
知りたい知りたいしりた~い
知識欲がムクムク
わくわくする
A氏と離れジュンラボ氏が亡くなり
中途半端になっていた魔法
ここに来て動き出したようだ
魔女修行再開してみようかと思う
色々なことが変わってきた
流れに任せてみよう
マスターは何度もおっしゃっていた
「皆さん偶然はありませんよ
全て必然です」と
そして
「これは超能力ではなく常能力なのだ」と
関連記事