2017年07月31日
青紫蘇のジュース
去年のこぼれ種から見事シソ畑

なので
ジュースを作ってみました
水2L(適当)
砂糖1Kg
シソいっぱい
クエン酸大さじ2
全て適当で大丈夫
シソを洗って沸騰したお湯に入れしばらく煮る

濾してから火にかけ
砂糖、クエン酸を煮とかす

こんなきれいなジュースができました
薄めていただきます
ほのかに青紫蘇の香りで
小梅ちゃんというの飴の味
熱中症予防にいいかも

なので
ジュースを作ってみました
水2L(適当)
砂糖1Kg
シソいっぱい
クエン酸大さじ2
全て適当で大丈夫
シソを洗って沸騰したお湯に入れしばらく煮る

濾してから火にかけ
砂糖、クエン酸を煮とかす

こんなきれいなジュースができました
薄めていただきます
ほのかに青紫蘇の香りで
小梅ちゃんというの飴の味
熱中症予防にいいかも
2017年07月28日
四次元から六次元へ
四次元パーラーの話を聞いてから
来る日も来る日もインターネットで関連記事を調べていると
霧島洋子の見えない海に漕ぎ出してという本に行きついた
早速中古本を購入して読み始めると
私が以前訪ねた人達が何人も登場する
インドの聖者サティアサイババ
フィリピンの心霊治療家ジュンラボ氏
霧島洋子にジュンラボを紹介したA氏は
なんと以前私が師事していた方
A氏は物質化ができてそれは物質移動だとおっしゃっていた
そしてあんでるせんのマスター
マスターも物質移動と口にされていた

旅から帰って来てから
ふと六次元という言葉が浮かび購入した本が
神秘の六次元世界
読めば読むほどマスターのされていることは六次元レベルではないかと思えてきた
還暦間近となり
老後をどう生きようかと思った時
30数年前に一人で子供を育てどう生きて行くか悩んだ時のことを思い出した
あの時
パッチワーク教室でも始めて
趣味の小物など作って生活しようか考えたが
色んな意味で難しいことは想像がつく
趣味は趣味としていつでも放りだせるものにしておこうと決めた
だから
ものづくりは老後の夢でもあったのに
今なぜかわくわくしない
草や蔓から繊維を採ってみても
これは趣味でいいなと思えてくる
やはりいつでも投げだせるものにしておきたい
自然は自分を癒してくれる大切な場なのだ
そんな時六次元を知ってしまった
知りたい知りたいしりた~い
知識欲がムクムク
わくわくする
A氏と離れジュンラボ氏が亡くなり
中途半端になっていた魔法
ここに来て動き出したようだ
魔女修行再開してみようかと思う
色々なことが変わってきた
流れに任せてみよう
マスターは何度もおっしゃっていた
「皆さん偶然はありませんよ
全て必然です」と
そして
「これは超能力ではなく常能力なのだ」と
来る日も来る日もインターネットで関連記事を調べていると
霧島洋子の見えない海に漕ぎ出してという本に行きついた
早速中古本を購入して読み始めると
私が以前訪ねた人達が何人も登場する
インドの聖者サティアサイババ
フィリピンの心霊治療家ジュンラボ氏
霧島洋子にジュンラボを紹介したA氏は
なんと以前私が師事していた方
A氏は物質化ができてそれは物質移動だとおっしゃっていた
そしてあんでるせんのマスター
マスターも物質移動と口にされていた

旅から帰って来てから
ふと六次元という言葉が浮かび購入した本が
神秘の六次元世界
読めば読むほどマスターのされていることは六次元レベルではないかと思えてきた
還暦間近となり
老後をどう生きようかと思った時
30数年前に一人で子供を育てどう生きて行くか悩んだ時のことを思い出した
あの時
パッチワーク教室でも始めて
趣味の小物など作って生活しようか考えたが
色んな意味で難しいことは想像がつく
趣味は趣味としていつでも放りだせるものにしておこうと決めた
だから
ものづくりは老後の夢でもあったのに
今なぜかわくわくしない
草や蔓から繊維を採ってみても
これは趣味でいいなと思えてくる
やはりいつでも投げだせるものにしておきたい
自然は自分を癒してくれる大切な場なのだ
そんな時六次元を知ってしまった
知りたい知りたいしりた~い
知識欲がムクムク
わくわくする
A氏と離れジュンラボ氏が亡くなり
中途半端になっていた魔法
ここに来て動き出したようだ
魔女修行再開してみようかと思う
色々なことが変わってきた
流れに任せてみよう
マスターは何度もおっしゃっていた
「皆さん偶然はありませんよ
全て必然です」と
そして
「これは超能力ではなく常能力なのだ」と
2017年07月16日
あんでるせんその2
一番驚いたのは・・・

観客から借りた千円札
お客さんがナンバーを控えてから
そのお札を百円ショップで調達したというポーチに入れさせ
マスターが手品?で取りだした卵を一緒にそのポーチに入れチャックを閉めて
紙袋へ入れたかと思うとすぐに取り出し
卵をグラスに割り入れると
べちょべちょのお札がグラスに
開いてティッシュで拭いてからナンバーを確認すると
皆、驚嘆の声
マスターは呑気に「この卵誰かのみますか~」とここでも笑いを取る
今までも物質移動などの不思議な現象はいくつか見せてもらってきたが
マスターは次から次へ
これでもかと見せてくれる
すごいと思うもう一つの理由は
多くの人は奇跡の力を手に入れるとお金や名誉欲で人生を狂わせてしまうが
マスターは皆に食事を提供することを生業として
飄々と奇跡を見せてくれている
そしてとても大切なことを
ショーを通して伝えることがマスターのこの生でのお仕事なのかなと想像している
お客をいじったり乗せたり
皆が一つになる
「世界中のみんなが家族だと思えばいいんです」
「そうしたら戦争は起きません」
「でも家族で子供作っちゃいますね」
なんてお茶目ないい方でいくつもの教訓をさらっと
ものまねもいくつも飛び出し
水谷豊になりきった時
ああ、今朝TVで観たこの人にマスターは似ていたんだと思い出す
どう見ても50歳そこそこにしか見えないけれど70歳は過ぎているらしい
20年も風貌が変わらないのはたぶん
「皆さん、30歳になると20歳は若かったなと思うでしょ」
「今日が40歳と思えばいいんです」を実践されているからでしょう
そこにふか~い意味があると思います
「人の脳は6%しか使われていないんですよ」
「1%上がっただけでもすごいと思いませんか?」
「みんなそんなに変わりはありません」
「でも少し努力すればすご~く変わるんです」
努力家で(昔は電話帳を持ち歩いていたらしい)
お人柄もよく色々なことを実践してきたマスターだからこその説得力
3時間の間ただ一人で
皆を笑わせ、楽しませそして驚かるそれだけでも奇跡だ
こんな凄いステージは観たことがない
それがマジックであろうがサイキックであろうがもうどうでもいい
笑い、感動しながら別世界を堪能してきた
思い出せないほどこれでもかこれでもかと見せられる驚きは
何万円かけて観に行ってももおしくないほど
機会があったら是非予約してください
強く何じていればマスターが呼んでくれると思います
そして私の人生が少し・・・

観客から借りた千円札
お客さんがナンバーを控えてから
そのお札を百円ショップで調達したというポーチに入れさせ
マスターが手品?で取りだした卵を一緒にそのポーチに入れチャックを閉めて
紙袋へ入れたかと思うとすぐに取り出し
卵をグラスに割り入れると
べちょべちょのお札がグラスに
開いてティッシュで拭いてからナンバーを確認すると
皆、驚嘆の声
マスターは呑気に「この卵誰かのみますか~」とここでも笑いを取る
今までも物質移動などの不思議な現象はいくつか見せてもらってきたが
マスターは次から次へ
これでもかと見せてくれる
すごいと思うもう一つの理由は
多くの人は奇跡の力を手に入れるとお金や名誉欲で人生を狂わせてしまうが
マスターは皆に食事を提供することを生業として
飄々と奇跡を見せてくれている
そしてとても大切なことを
ショーを通して伝えることがマスターのこの生でのお仕事なのかなと想像している
お客をいじったり乗せたり
皆が一つになる
「世界中のみんなが家族だと思えばいいんです」
「そうしたら戦争は起きません」
「でも家族で子供作っちゃいますね」
なんてお茶目ないい方でいくつもの教訓をさらっと
ものまねもいくつも飛び出し
水谷豊になりきった時
ああ、今朝TVで観たこの人にマスターは似ていたんだと思い出す
どう見ても50歳そこそこにしか見えないけれど70歳は過ぎているらしい
20年も風貌が変わらないのはたぶん
「皆さん、30歳になると20歳は若かったなと思うでしょ」
「今日が40歳と思えばいいんです」を実践されているからでしょう
そこにふか~い意味があると思います
「人の脳は6%しか使われていないんですよ」
「1%上がっただけでもすごいと思いませんか?」
「みんなそんなに変わりはありません」
「でも少し努力すればすご~く変わるんです」
努力家で(昔は電話帳を持ち歩いていたらしい)
お人柄もよく色々なことを実践してきたマスターだからこその説得力
3時間の間ただ一人で
皆を笑わせ、楽しませそして驚かるそれだけでも奇跡だ
こんな凄いステージは観たことがない
それがマジックであろうがサイキックであろうがもうどうでもいい
笑い、感動しながら別世界を堪能してきた
思い出せないほどこれでもかこれでもかと見せられる驚きは
何万円かけて観に行ってももおしくないほど
機会があったら是非予約してください
強く何じていればマスターが呼んでくれると思います
そして私の人生が少し・・・
タグ :四次元パーラーあんでるせん
2017年07月10日
四次元パーラーあんでるせん
松本空港から福岡空港へ午後の便
博多の夜を楽しんだ次の朝8時半

一人ハウステンボス号に乗り込み川棚を目指す

途中諫早(いさはや)で乗り換え
ハウステンボスを通過

川棚駅に着いたのは11時少し前
改札を出れば四次元パーラーあんでるせんはすぐそこ

もうすでに行列はできていた

11時を回るとシャッターが開かれ
行列は怪しげな階段に吸い込まれていく

昭和チックな店内には
300近い有名人のポラロイド写真とサイン

見事な折り紙の数々
ビートルズの顔も折り紙で作られていて
マスターの作
(今は忙しすぎて教室はやっていないとのこと)
色々なデイスプレイの中で特に気になったのが
高次元を表したものか

よく見ると綿棒で作られているような
これもマスターの作か
相当手先も器用な予感
3時間後に始まるショーに期待は膨らむ
席を順次割り当てられメニューを受け取り
予約者30名のオーダーが奥さまであろう女性によって取られていく
時々厨房から出てくるマスターはスリムで飄々とした感じ
誰かと似ているが思い出せない
12時頃からぼつぼつ食事が提供され始め
待たされるとの情報を得ていたので博多駅で購入の本を読んで待つこと
1時間半近く
フルーツサンドとカフェオレが運ばれてきた
多くの方のブログには食事が最悪のようなことが書かれているが
ふわふわのパンに挟まれた生クリームは上質で
メロンもバナナもキウイもみな完熟絶品の
それはそれは美味しいサンドイッチでした

皆の食事が済むとテーブルやイスの移動が奥さまによって行われ
2か月前からの予約一番乗りの5名がカウンター席に
その後ろに数名が立たされ
間に顔を出すようもう一列
私は並べたイスの上に板を乗せた上に靴を脱いで立ち
最後列はテーブルに立ってカウンターを上から覗き込む体制

準備が整うとカウンター内にマスターが現れ
「OOとOO(忘れた)、少しの猜疑心を持って観てくださいね~」などと
一礼をしながら手に持った小道具で拍手を促し
「修学旅行の集合写真の様ですね~」
などと涼しい顔で皆を笑わせ楽しませてくれる
マスターのサービス精神は相当なもののようだ
千円札の角をを掌の上で立たせたり
宙を舞わせたり
借りたお札に五百円玉を通過移動させ
野口英世のおでこのあたりまで移動しサンバイザーに
耳に移動してピアス
などと笑わせながらさらりとすごい技を見せてくれる
「わ~」「おお~」「すご~い」の連続
観客から指輪を3つ借りて箱に入れ
別の場所から二つくっつけて取りだしたり
一つ無くなっていると思いきや
マスターの胸のチェーンにぶら下がっていたり
瞬間移動やカードを使った芸を次から次へと披露して皆の度肝を抜いて行く
一見マジックのようなものもあるが
きっとテレポテーションや念写なのだと思う
「今日は助手が来てくれています」と外国の赤ちゃんの顔をした指人形をとりだし
まるで生きているかのように操りショーを盛り上げる
トランプカードの角をちぎり観客に持たせ
本体に名前を書かせてトランプの束に戻しケースに入れて
ケースごと壁に掛った額に当てるよう投げつけると
ちぎったカードが額に納まってしまう
いつかテレビで観たセロのように
壁にかかったボードのハンバーガーの写真から

本物のハンバーガーを取りだしてみたり
500円玉を小さくして瓶に入れたり
その瓶の口を手で広げ取りだしたり
スプーンやフォークは飴細工のようにグニャグニャ自由自在

観客に持たせたフォークはマスターが一切手を触れることなく
私の目の前でお客さんの手を押し広げるように動いて行く
「皆さんこれを硬いと思っているでしょう」「柔らかいと思えばいいんですよ」と
スプーンを噛み引き延ばしちぎって
「まずい」といいながら食べてしまう
もうハチャメチャ
「豆腐と思えば簡単」と
お客さんに500円玉と楊枝を持たせ通過させたり
恋のお悩みを言い当てアドバイスをするは
本人の名前やお相手の名前を漢字ごと言い当てるは
誰にも見せないよう絵を描かせ
実はこの封筒に・・・と
おもむろに取りだしたメモ用紙には
朝の時刻と絵を描いた人の名前
そしてそっくりな猫の絵
絵を描いた本人が名前まで当てられ驚いていました
ルービックキューブは何手も先手が読めて覚えられるらしく
じっと観てから頭の上で数秒で面をそろえたり
次は
「ギネスを越えます」と1秒でクリア
カウンター後ろの棚には
そのキューブが細口瓶の中に鎮座
数えきれない奇跡の中で一番驚いたのが・・・
博多の夜を楽しんだ次の朝8時半

一人ハウステンボス号に乗り込み川棚を目指す

途中諫早(いさはや)で乗り換え
ハウステンボスを通過

川棚駅に着いたのは11時少し前
改札を出れば四次元パーラーあんでるせんはすぐそこ

もうすでに行列はできていた

11時を回るとシャッターが開かれ
行列は怪しげな階段に吸い込まれていく

昭和チックな店内には
300近い有名人のポラロイド写真とサイン

見事な折り紙の数々
ビートルズの顔も折り紙で作られていて
マスターの作
(今は忙しすぎて教室はやっていないとのこと)
色々なデイスプレイの中で特に気になったのが
高次元を表したものか

よく見ると綿棒で作られているような
これもマスターの作か
相当手先も器用な予感
3時間後に始まるショーに期待は膨らむ
席を順次割り当てられメニューを受け取り
予約者30名のオーダーが奥さまであろう女性によって取られていく
時々厨房から出てくるマスターはスリムで飄々とした感じ
誰かと似ているが思い出せない
12時頃からぼつぼつ食事が提供され始め
待たされるとの情報を得ていたので博多駅で購入の本を読んで待つこと
1時間半近く
フルーツサンドとカフェオレが運ばれてきた
多くの方のブログには食事が最悪のようなことが書かれているが
ふわふわのパンに挟まれた生クリームは上質で
メロンもバナナもキウイもみな完熟絶品の
それはそれは美味しいサンドイッチでした

皆の食事が済むとテーブルやイスの移動が奥さまによって行われ
2か月前からの予約一番乗りの5名がカウンター席に
その後ろに数名が立たされ
間に顔を出すようもう一列
私は並べたイスの上に板を乗せた上に靴を脱いで立ち
最後列はテーブルに立ってカウンターを上から覗き込む体制

準備が整うとカウンター内にマスターが現れ
「OOとOO(忘れた)、少しの猜疑心を持って観てくださいね~」などと
一礼をしながら手に持った小道具で拍手を促し
「修学旅行の集合写真の様ですね~」
などと涼しい顔で皆を笑わせ楽しませてくれる
マスターのサービス精神は相当なもののようだ
千円札の角をを掌の上で立たせたり
宙を舞わせたり
借りたお札に五百円玉を通過移動させ
野口英世のおでこのあたりまで移動しサンバイザーに
耳に移動してピアス
などと笑わせながらさらりとすごい技を見せてくれる
「わ~」「おお~」「すご~い」の連続
観客から指輪を3つ借りて箱に入れ
別の場所から二つくっつけて取りだしたり
一つ無くなっていると思いきや
マスターの胸のチェーンにぶら下がっていたり
瞬間移動やカードを使った芸を次から次へと披露して皆の度肝を抜いて行く
一見マジックのようなものもあるが
きっとテレポテーションや念写なのだと思う
「今日は助手が来てくれています」と外国の赤ちゃんの顔をした指人形をとりだし
まるで生きているかのように操りショーを盛り上げる
トランプカードの角をちぎり観客に持たせ
本体に名前を書かせてトランプの束に戻しケースに入れて
ケースごと壁に掛った額に当てるよう投げつけると
ちぎったカードが額に納まってしまう
いつかテレビで観たセロのように
壁にかかったボードのハンバーガーの写真から

本物のハンバーガーを取りだしてみたり
500円玉を小さくして瓶に入れたり
その瓶の口を手で広げ取りだしたり
スプーンやフォークは飴細工のようにグニャグニャ自由自在

観客に持たせたフォークはマスターが一切手を触れることなく
私の目の前でお客さんの手を押し広げるように動いて行く
「皆さんこれを硬いと思っているでしょう」「柔らかいと思えばいいんですよ」と
スプーンを噛み引き延ばしちぎって
「まずい」といいながら食べてしまう
もうハチャメチャ
「豆腐と思えば簡単」と
お客さんに500円玉と楊枝を持たせ通過させたり
恋のお悩みを言い当てアドバイスをするは
本人の名前やお相手の名前を漢字ごと言い当てるは
誰にも見せないよう絵を描かせ
実はこの封筒に・・・と
おもむろに取りだしたメモ用紙には
朝の時刻と絵を描いた人の名前
そしてそっくりな猫の絵
絵を描いた本人が名前まで当てられ驚いていました
ルービックキューブは何手も先手が読めて覚えられるらしく
じっと観てから頭の上で数秒で面をそろえたり
次は
「ギネスを越えます」と1秒でクリア
カウンター後ろの棚には
そのキューブが細口瓶の中に鎮座
数えきれない奇跡の中で一番驚いたのが・・・
2017年07月04日
四次元の世界への道のり
事の始まりは
5月に東京へボランティアに出向いたこと
カフェのお手伝い中
カップが足りなくなり洗い場へ行ってみると食器が山積みで誰もいない
カフェの人手は足りているのでせっせと食器を洗っていると
毎年ボランティアに来られている男性が
「ありがとうございます」と並んで食器を洗いはじめた
色々お話しする中で福岡から来られたことが分かり
「6月に九州に行くのですが面白いところはないですか?」とお聞きすると
「佐世保に行くなら
ハウステンボスをキャンセルしてでも行った方がいい」
「すごいことを見せてくれる喫茶店があり
500円玉にたばこを通したり
透明なケースの中で触らずにネジとナットをくるくる締めたり緩めたり
お札が宙を舞ったり
とにかくすごい」
「2か月前から予約を取れるから電話してみて」と強く勧めてくださる
私はもう興味深々
心は川棚へ
「でももう3週間もないから無理でしょう」と言うと
「マスターが呼んでくれれば行かれるから」
「絶対行かれるよ」
「アンマの恩恵があるよ」と一生懸命
何だか私もいけそうな気がして来て
帰宅後ダメもとで予約を入れてみた
電話はすぐに通じたが
すでにキャンセル待ちが7人とのこと
ってことは12人がキャンセルしないと5名の予約が取れない
マスターの奥さんであろう方が
「どうされますか?」と言われたので
「人生何があるか分からないのでキャンセル待ちの最後につけておいてください」と電話を切った
それから毎日その喫茶店の事が書かれているブログを読み勉強
過去形にすればよいと知り
スケジュール帳に書きこみ
あんでるせんに行って来た楽しかったな~
あんでるせん最高!などど
あたかもあんでるせんに行って来たかのような妄想に浸り
毎日
マスター行くからね~
このテレパシーが通じなかったらマスターの超能力は偽物だから
などと脅しとも取れる強い念を佐世保に送り続けた
結果
出発1時間前の電話となった
興奮を抑え仲間になんて言おうかと考えた
予定は長崎の日
皆の予約が取れたが いやなら一人別行動をさせてもらえないか頼んでみると
「大人なんだからいいんじゃない」とお許しを頂き

ワクワクを乗せた飛行機は博多へ
5月に東京へボランティアに出向いたこと
カフェのお手伝い中
カップが足りなくなり洗い場へ行ってみると食器が山積みで誰もいない
カフェの人手は足りているのでせっせと食器を洗っていると
毎年ボランティアに来られている男性が
「ありがとうございます」と並んで食器を洗いはじめた
色々お話しする中で福岡から来られたことが分かり
「6月に九州に行くのですが面白いところはないですか?」とお聞きすると
「佐世保に行くなら
ハウステンボスをキャンセルしてでも行った方がいい」
「すごいことを見せてくれる喫茶店があり
500円玉にたばこを通したり
透明なケースの中で触らずにネジとナットをくるくる締めたり緩めたり
お札が宙を舞ったり
とにかくすごい」
「2か月前から予約を取れるから電話してみて」と強く勧めてくださる
私はもう興味深々
心は川棚へ
「でももう3週間もないから無理でしょう」と言うと
「マスターが呼んでくれれば行かれるから」
「絶対行かれるよ」
「アンマの恩恵があるよ」と一生懸命
何だか私もいけそうな気がして来て
帰宅後ダメもとで予約を入れてみた
電話はすぐに通じたが
すでにキャンセル待ちが7人とのこと
ってことは12人がキャンセルしないと5名の予約が取れない
マスターの奥さんであろう方が
「どうされますか?」と言われたので
「人生何があるか分からないのでキャンセル待ちの最後につけておいてください」と電話を切った
それから毎日その喫茶店の事が書かれているブログを読み勉強
過去形にすればよいと知り
スケジュール帳に書きこみ
あんでるせんに行って来た楽しかったな~
あんでるせん最高!などど
あたかもあんでるせんに行って来たかのような妄想に浸り
毎日
マスター行くからね~
このテレパシーが通じなかったらマスターの超能力は偽物だから
などと脅しとも取れる強い念を佐世保に送り続けた
結果
出発1時間前の電話となった
興奮を抑え仲間になんて言おうかと考えた
予定は長崎の日
皆の予約が取れたが いやなら一人別行動をさせてもらえないか頼んでみると
「大人なんだからいいんじゃない」とお許しを頂き

ワクワクを乗せた飛行機は博多へ
2017年07月01日
すべて必然
月に3,000円
仲間とともに旅貯金し続け3年ちょっと
110,000円以上貯まりました
男女5名
年齢も様々
どこへ行こうかミーティング
「沖縄なんてどう?」
「 羽田まで空港タクシーで往復24,000円」
「松本空港から行けばそれがかからないからそうしよう」
決定
「ってことは、九州か北海道」
「九州がいいなぁ」
決定
「 じゃあどこがいい?」
「高千穂峡行ってみたいなぁ」
「ハウステンボスがいい」
「ええ~」
「はい、ハウステンボスと長崎ね」
あと
「博多で中州に行ってみたい」
ということで
私の希望は一個も通らず
まあ飛行機に乗れて日常から離れられればいいや
ぐらい何の期待もなく旅立つ朝10時過ぎに携帯が鳴りました
番号を見ると佐世保からの着信
「キャンセルが出ましたがどうしますか?」
と男性の声
「お返事少し待っていただけますか?」
「今、一組前に申し込まれた方の電話が通じなくてそちらに掛けたんです」
「11時半までに必ず電話しますのでお願いします」
「分かりました、電話通じにくいと思いますががんばって掛けてください」
やった~!!!
マスターは私を呼んでくれたんだ~
さあ
どんなミラクルが見られるのでしょう

仲間とともに旅貯金し続け3年ちょっと
110,000円以上貯まりました
男女5名
年齢も様々
どこへ行こうかミーティング
「沖縄なんてどう?」
「 羽田まで空港タクシーで往復24,000円」
「松本空港から行けばそれがかからないからそうしよう」
決定
「ってことは、九州か北海道」
「九州がいいなぁ」
決定
「 じゃあどこがいい?」
「高千穂峡行ってみたいなぁ」
「ハウステンボスがいい」
「ええ~」
「はい、ハウステンボスと長崎ね」
あと
「博多で中州に行ってみたい」
ということで
私の希望は一個も通らず
まあ飛行機に乗れて日常から離れられればいいや
ぐらい何の期待もなく旅立つ朝10時過ぎに携帯が鳴りました
番号を見ると佐世保からの着信
「キャンセルが出ましたがどうしますか?」
と男性の声
「お返事少し待っていただけますか?」
「今、一組前に申し込まれた方の電話が通じなくてそちらに掛けたんです」
「11時半までに必ず電話しますのでお願いします」
「分かりました、電話通じにくいと思いますががんばって掛けてください」
やった~!!!
マスターは私を呼んでくれたんだ~
さあ
どんなミラクルが見られるのでしょう


タグ :九州の旅