2013年06月30日

曲芸

隠れ身の術

てへへ


見つかっちゃったface03


こんなことも


こんなことだって

できるんよーicon22


さてと



ストレ~ッチ
  

Posted by RANI at 08:50Comments(8)自然

2013年06月29日

ジグソーパズル

読みたい本がいっぱい

読まねばならぬ本も・・・

自分冒険物語の最終章は書いてあるのに

なかなか
経過が書けないでいる


日々
冒険ジグソーパズルの集まって来るピースが
音を立てるかのようにハマっていくのが面白く
そちらも忙しい

昨日ひとつはまったピースは鳳凰

彼らとの修行中見えたビジョン(最終章で詳しく)の中にクジャクの羽根二本
クジャクにしてはちょっと違うかな?という気もしたが・・・

元つ神「光ひとつ上ぐる」仕組み
の表紙を見てびっくり

なんと
龍と鳳凰

見えたビジョンは
まさしくこの鳳凰の二本の尾だった


そしてそこに書かれていた内容は

大国常立大神は予定通り復活された。
大神様が地球次元ではたらかれるときは、龍の姿をとられる。
同時に(中略)大豊雲大神も復活なされた。
こちらの大神様は鳳凰のお姿となって降臨される。・・・

これからは龍と鳳凰が力を合わせて新しい世界を築くことになる。

龍と鳳凰の時代の幕開けなのだ。


龍神さまに導かれ
鳳凰のビジョンを見せられ
次々と用意されたことに従い

パズルを楽しみながら
ワクワクとなぞ解きを進めることが
自身のアセンション?


冒険好きにとってははたまらないicon12






  


Posted by RANI at 07:01Comments(0)龍の旅

2013年06月27日

庭のミントが美味しい飲み物に

畑で増えすぎたミントをなんとか活用したいと思っていて閃いたicon12



ミントの酵素

国産レモンも冷蔵庫で眠っていたので


両方適量
砂糖1.1倍を交互に瓶に詰め
麹を上からパラパラ


毎日手でかき回し

まだ4日目だけど

水で割って飲んでみたらface08

美味しいicon22


お湯で割っても美味しいんだけど
死んじゃうんだよね

酵素が・・・  

Posted by RANI at 07:21Comments(4)

2013年06月26日

光と影

光があれば影がある

陰があって陽がある



白黒どちらがいい悪いではないと思う

ヨガの教室ではリラックスの時
自分の中で起きていることを人事のように観る訓練を
生徒さんとともにしてきた

いい悪いを判断しない練習を



昨年ある方と出逢い
何度か教えていただく機会を得た

学ぶからには
一度自分の考えを無くし
「カラスが白いと言われたら白」をやってみた


そして魂がそれを喜んでいるか感じてみた

魂が拒否した


黒は全部ダメ
当然魔法はアウト


悪をなくして光の世界に・・・


なんだか嬉しくなかった




実は昨年暮れ某病院に入院していた
休養を兼ねて

マヤ暦が終わる日を挟み

12月23日
大変な病気で思い悩んでいる同室の方に魔法を試みた

彼女の苦しみがなくなるために魔法を使い
その結果として魔界に行ってもいいと思った

彼女は生きる希望を得た



白もあって黒もあり
光があれば陰ができる
陰があるから光の意味がある

善と悪は時に入れ替わる
自分が善と思うことの恐ろしさ


真上に太陽が来れば
その下にある陰は見えないし
陰がありながら決して排除したのではない

そんな風に二つの相対するものを
どちらかに決めるのではなく
融合できるのではないかと思ってきた


ヨガの語源は結びつける
そして調和や統合という意味もある


何年か前から叫ばれているアセンション

時代は今変わろうとしている


相対する事からおきる問題で学ぶこの時代
光り輝くステージに移行するためには

排除ではなく融合が必要なのだと
ここに来て沢山やって来る書物の中から読みとっている












  


Posted by RANI at 12:32Comments(9)生きる龍の旅

2013年06月24日

スーパームーン

肝心の時間に見忘れface10

深夜2時過ぎの月


雲がかかっていますが

見事でしたicon12  

Posted by RANI at 14:11Comments(6)自然

2013年06月23日

古くて新しいもの

地球が生まれて
まだ放射能に満ち満ちていた時代

それを微生物たちが処理して
人間が住めるようになったのだとか

その微生物が今注目を浴びているのは嬉しいことだ

私も毎日植物ヨーグルトを食べ
ばんのう酵母くんを目や鼻、のどに点し、お腹に入れ
塩、醤油麹を作り

フルーツ酵素を仕込んでは生活に生かしている


そう言えば
子供のころ家にあったあの甕(かめ)は今どうなっているだろう

昔から使われてきた甕をひとつ欲しいと思っていたら
先日思わぬところで手に入った

美しい形と色合い

釉薬の代わりに塩水を吹き付けて焼いてあるのだとか
甕で漬けると一味違うらしい


今年はこの甕で梅を漬けてみようか
日々の忙しさにかまけていないで  


Posted by RANI at 09:16Comments(6)その他もろもろ

2013年06月22日

青い猿?

彼らか飛びこんできてから
いや

昨年から

いやいや
お店を開く一年前の1999年から始まっている冒険物語
どんな冒険小説よりもワクワク楽しんでいる


たくさんの閃きや直感
偶然(必然?)が重なる

必要な物や情報はすぐ手に入る

ひとつひとつ謎が解けるよろこび


先日も


富士山を写してからずっと疑問に思っていたことが解けた


九州に向かう飛行機の中から撮影した富士山頂が
猿が笑っている顔に見える


なぜ猿なのか・・・


先日マヤ暦鑑定をしている友人が
「次の誕生日が来たら青い猿の時代に入るよ」と教えてくれた

「ってことは私、楽しんじゃえばいいのね」と答えながらトリハダがたった



これって青い猿じゃん

楽しむこと

先日も確かブログに書いたような・・・

  


Posted by RANI at 07:01Comments(10)龍の旅

2013年06月17日

カブさん家のラベンダー

毎月おいでいただいているカブさん

嬉しいお土産をいただきました

こ~んなにどっさりface08

絶妙なタイミングでしたface06

先日九州まで行って注文してきた道具が届いたところだったので
早速実験させていただきました

サクザク切るのは少々心が痛みましたが・・・

蒸留器に入れスイッチON

いい香りに包まれ幸せ気分

途中
お鍋に触れやけどをしたり
組立ての時指先を切ったところに

ガットフォセがしたように(彼は精油)
出てきたラベンダーウォーターを付けたり

時間によって変わる香りを楽しんだり


沢山ラベンダーをいただいたので

ラベンダーウォーターとともに
ラベンダーオイル(精油)まで抽出できました

あらためて精油の効果や貴重さを実感いたしました


カブさーんありがとうございました
来月をお楽しみに~icon12
  


Posted by RANI at 07:01Comments(10)手作り

2013年06月16日

奇跡の連続・皆神山編

戸隠を後に皆神山へ向かう途中
ふとメーターに目をやると

55530数m

これはもしや皆神神社で55555mになるのか


期待しつつ
以前、皆神山に近い尼飾山にいけなかったので
リベンジを果たそうとするも

下水道工事?で通行止め
それでもしぶとく回り道を通って尼飾り登山口に行くことはできたが
結局、駐車場もなくあきらめて
いざ皆神神社へ



皆神山の周りを廻ると

メーターはすでに・・・

車を停め
慌てて写真に納めましたが

きっと寄り道しなければちょうど神社あたりでこの数字だったことと思います

通行止めで警告にあっているのに

自分の我が捨てきれず
ついでをしたら

神様に怒られた気分face10

神様に向かう時はついでや
いいかげんな気持ちではいけませんね

ハート雲

ハートの形に穴があいた雲
計3個見えました


一つ一つ丁寧に神様にご挨拶

神社裏のスペースで
戸隠連峰と対峙しながら瞑想タイム


天使の梯子出現


彼らが望んで来た目的地
野尻湖、戸隠、皆神神社
おまけの北竜湖に小菅の奥社までクリアして
お役目おしまいかな

まだすこ~し残っているような
そんな気分で

近くの♨まきばの湯でリフレッシュ


次の日にはは小布施で食事をして彼らとお別れの予定

なのだが・・・  


Posted by RANI at 08:02Comments(0)龍の旅

2013年06月15日

旅のエピソード

Travel(旅)の語源はtroubleから来ていると聞いたことがある

人生の旅もトラブルだらけ
だからこそ成長なのでしょう

what is the trouble?(何を悩んでいるの?)
って聞いたわけではないのに・・・

能古島に向かう途中に出会った島根県の女性と
一時間程の袖触れ合う時間に


色んな話の中で
男女のこともそうじゃない?
どんなにその人のことが好きだとしても

学び終われば別れなくてはならないし

どれだけ憎みののしり合っても
気付き学ばなければ離れられない


って私
初対面の人にこんなこと言ってるよ
と心の中で思いながら

自分の口から出る言葉を自分の耳で聞きながら


彼女はそういうことで悩んでいるんだなとピンと来た


そして
「初対面の人にごめんねこんな話して」というと

彼女は
「まさに今それで悩んでいます」
「どうして分かったんですか?何も情報あげてないのに」
と驚いていた

分からないけど分かる・・・
たぶんそれは何も考えていないからだと思う

必要な時
必要な言葉が口をついて出て来るのは
自分という入れものを空にする練習を
ヨガを通し練習しているからか


必要なものは必要な時にやって来る
そして必要がなくなれば去っていく

「学び終わった事に執着していていつまでも両手に握りしめていたら
大事なものが目の前に来てもつかめないよ~」

「素敵な人が目の前を通ってもね」

「執着が苦しみをうむんじゃない?」


と老婆心丸出しで話すと
彼女は
「まさしくその通りです」

「お話しを聞いてとてもすっきりしました」

「ありがとうございます」と何度も言い
「感謝しかありません」とバスを降りて行った


必要な時に必要なことはやって来る

彼女との会話は
本当は自分に一番必要なことだったのかもしれない


ありあふれる物を中々整理しきれない自分がいる
人生の半ばをとうに過ぎ

今まで得てきたものを
さてどうやってひとつひとつ手放していこうかしら










  
タグ :能古島


Posted by RANI at 07:01Comments(4)龍の旅

2013年06月14日

黄金の街

18時30分トリートメントを終え

本店に戻るべく中央橋に向かって車をはしらせるとこの景色icon12

引きこまれるように店の前を通過し

中央橋手前で左折

車を停め激写

写真では表現しきれません


もう少しで
この橋も見られなくなります

橋の奥に二本見える柱が新しい橋

時は流れます


西の空はこんな
  

Posted by RANI at 07:01Comments(8)自然

2013年06月13日

芽が出るまでに

デーツにはまり

きっと芽が出ると信じ
早4ヵ月

時に待ちきれず
ほじくったりほじくったりしましたが

バラバラになった紙製の鉢から
白く長いものが・・・


地中でしっかり根を張っていたのね




焦らずとも
時がくれば芽が出ます

しっかり水をやり時を待ちます

もうじきデーツヤシの新芽をご披露できることと思います  

Posted by RANI at 12:05Comments(2)自然

2013年06月12日

奇跡の連続・戸隠編

戸隠奥社へ向かう杉並木は


小菅奥社入口のそれとよく似ている


日曜日ということもあり
沢山の人とともに参拝

九頭龍・・・
ここも龍だ


もろもろを済ませ次の目的地鏡池へ
ここでも虹色の太陽の暈が


着いた時は風があり表面は波立って景色は見えなかったが


そこで瞑想していると




池が見事な鏡になった

そこで
彼らは気付いたことがあったという


私も鏡になった水面を見て
以前ついていたヒンドゥーの師に
教えられたことを彼らに伝えたいと思った


自分の中に魂を見出すことは難しいが
湖の中に沈んでいる真珠を魂にたとえ話してくださったこと


湖の水が濁っていては真珠は見いだせない
だから自分を澄ませなさい

でも
いくら水が澄んでいても
表面が波立っていては底の真珠はみえない
その両方が大切だ


水を澄ますことはそんなに難しくはないが
表面を穏やかに・・・
心の平安を保つことがいかにむずかしいことか



人生のストーリーに振り回されないこと

映画を観ていてストーリーを追っていると
そこに銀幕があることを忘れてしまう


雨の日に車の運転をする時のように

目の前にちらつくワイパー(日々の問題)ではなく
遠くの景色を観て心穏やかに生きて行けと



水面に映る景色を観ながら
彼らはどんな啓示をうけたのだろう


戸隠そばをいただいて
最後の目的地皆神山へ向かった




  


Posted by RANI at 07:01Comments(2)龍の旅

2013年06月10日

昨日はゆっくり

家に落ち着いていられなかったこのひと月半

当然家の中はface07


今日は半日主婦

そして午後はセミナーへ

そういう類いのものはほとんど参加しないのだけれど
3時間半はあっという間


途中外に出るとまたしても太陽の暈が


これはうたかた夫人の記事にあった幻日環?


かすかに見えるような・・・

いずれにしてもラッキーカラーの虹を見ることは吉兆

進む方向良しicon12


もう5時だったけれどまだまだ明るいので
皆神山へお礼参り

何度行っても新しく気付くことがある


富士の文字が


そして

またしても龍・・・

と思ったら

龍ではなく籠でしたface10



帰りはまきばの湯でゆったり

みたこともない色の
美しい夕焼けを見ながら
のんびりゆっくりしてきました
  


Posted by RANI at 08:06Comments(6)龍の旅

2013年06月09日

きのこの精霊

彼らから聞く旅のエピソードには
ワクワクさせられる

新潟で出会ったという画家の二平さんの話しは
私の友人(72歳)を勇気付け元気にさせてくれた

ずっと画家を夢見てきた二平さんは
50歳の時全てを捨てて

自転車に絵の道具を積み
旅をしながら毎日絵を描き続けているという
家もないらしい

売ってほしいと言われないのか聞くと
自分の絵はまだ売れるようなものではないと
ただただ描いているそうだ

本当に人間らしい・・・
人間をしている
そしてもっとも神に近い存在だったと何度も繰り返していた

聞いているうちに目から熱いものがこぼれてくる


戸隠に向かう道すがら聞いた話は笑えた


テント生活の時は何を食べているのか聞くと雑草ときのこだという
毒かどうかは勘と、口にして分かるらしい

きのこばかり食べているときのこ体質になり
どこにきのこがあるのかわかるそうだ
そしてずっと食べていると気持ちが悪くなるという

子供のころに流行っていたOの素を思い出す


ある朝テントから出ると周り中きのこだらけだったそうで
テントを張るとき
こんなにきのこがあったかと不思議に思い
付近を散策してみたがテントの周りにしかなかったそうだ


そして
きのこには一つ一つに精霊がついているらしいと教えてくれた


「私もその精霊を見てみたいわ」と話しながら
奥社入口の駐車場に着いたが

確か無料の駐車場があったはず(その分お賽銭に)と進むと
辛うじて一台分角が空いていた

頭から車を入れると
土留めになっている1本の丸太のところに目が釘付け

降りてみるとツルンとした丸太の一本の割れ目の間から
三センチほどのマシュマロ?


これどう見てもマッシュルームでしょう

「やっぱり精霊はいたわ」
ちゃんと望を叶えてくれた

ということで当然三等分してお味見

それはそれはあま~い
美味しいアミノ酸の味がいたしました

  


Posted by RANI at 08:42Comments(0)龍の旅

2013年06月08日

奇跡の連続・野尻湖編

まだ
ほんの2週間前の出来事なのに

2ヶ月以上も昔のことのように感じられ
毎日毎日奇跡が起きてめまぐるしく

記憶もあいまいですが

これを書くことで
起きたことをゆっくり消化し
熟成させ昇華へと変えて行けるようなそんな気がします


この日は
午前中に来るの、来ないのといっていた方が来られずface06
うまく時間が空きました

お弁当を二人分用意して
彼らを野尻湖まで送り時間の許す限りつきあうことに

感覚で動いている彼らなので
野尻湖を車で廻り何箇所かで降りてみる

おじぞうさんが・・・


おっとここにもサンスクリット

クリックicon14


途中弁天島が見えそこに行くために遊覧船の乗り場へ

「あと10分で出発します」のアナウンスに
一周の時間を聞くとギリギリ午後の仕事に間に合いそう

しかも
ある人に上げようと包んでいたのに
逢えずじまいで渡せなかったお札が財布にicon12

これはもう三人で乗るしかないでしょうと乗船

湖からの景色を楽しむ

弁天島到着
ここにも龍が



彼らはここでお弁当
次かその次の船で帰って来ることに

船を降り
チケット売り場でヒッチハイクで帰る彼らに
帰りの道を教えて欲しいと伝え
大急ぎで仕事に戻る

12時半から信濃町のお客様が来ることになっている
奇跡のように時間はぴったり

おまけにチケット売り場で
戸隠神社から皆神山まで載っている
欲しいと思っていた大きな地図をいただいた

そして午後の仕事を終えると
見事な逆さ虹が・・・




  


Posted by RANI at 07:01Comments(2)龍の旅

2013年06月07日

思わぬプレゼント

龍神さまに導かれるかのように能古島へ行き

孔子廟にてニームの木発見?

剪定してあるface08

と思ったらカイノキでした



上にある博物館にてお断りをして

ご褒美のようにいただいてきたカイノキを


前日お訪ねした蒸留器の会社にホテルから送って
蒸留をお願いしておいたものが届いた

株式会社黄河さんはもともとが甕(かめ)の会社
蒸留つながりでハーブ蒸留器も手掛けているそう
発酵食品に興味深々の私としては
ひとつ甕をと思っていたらそちらも嬉しいことにご縁があった


送っていただいたハーブウォーターと精油

わずか500グラムの枝と葉から精油が採れた(茶色の部分)

ニームとよく似た味と香りの葉だったので

たぶん虫よけに効果があると期待して
まずは観葉植物のアブラムシにスプレーしてみます




龍神様といえば
旅の前に信濃町のお客様と
「午前中、野尻湖の弁天島に彼らを置いて来た」と話したら
11弦ギター奏者を招いて弁天島でコンサートを開催したという話になり
昨日そのCDを貸していただいた

2枚目を何気に取りだすと
タイトルが水鏡face08
もしやと思い曲を見たら
なんとまさかの

龍神の舞
神社で祈っている時突然湧いてきたメロディーだそうだ

どれだけ龍神さまに引かれているのだろう
そしてどこへ行けと?  


Posted by RANI at 07:01Comments(2)龍の旅

2013年06月05日

植物ヨーグルト

食傷気味の記事の気分転換に

今日は豆乳ヨーグルトのお話し

最近欲しいと思う物はすぐ手に入ってしまう


乳酸菌から検索して行きついた飯山一郎氏のブログ
(アクセスが多すぎてアメリカのサーバーから出て行ってほしいと言われた)

お気に入りにいれおもしろがって観ていたら
大矢さんのところでも飯山氏のお話しが出てきた

ところがもっとびっくりすることが・・・

飛びこみの彼らと
微生物のことや
植物ヨーグルトを作りたいことなど話すと
賢吾君が飯山氏に分けてもらった種を持っているというのだ

命の恩人飯山氏の話をする時の彼は顔は
本当にうれしそうだ


彼は
私のスタジオに滞在している間にヨーグルトを作って
「RANIさん食べてみて」と持って来てくれた

豆乳ヨーグルトOキプルーン味

これはイケる

しかも簡単

放射能を乳酸菌が食べてくれるらしい

この種を豆乳に混ぜ
温かいところで放っておけば
勝手にヨーグルトになる


どうぞ種菌が欲しい方はご一報ください

乳酸菌が地球を救ってくれると信じております


旅の途中お世話になった方に
元気な自分の姿を見てほしいとのことで

賢吾君とご縁のあった皆さま

彼は元気に旅を続けています

フェイスブックをやっている皆さま
この記事を広げてくださいませ


  


Posted by RANI at 08:53Comments(6)龍の旅

2013年06月04日

能古島から志賀島つづき

能古島で偶然にもゲットできた
ちょっとお荷物な
でも嬉しい荷物を片手に目の前のバス停に

バスで一時間ちょっと・・・いやもっと?

バスを降りるとそこに鳥居が



ここが目的地
志賀島にある志賀海神社(しかうみじんじゃ)

一礼して鳥居をくぐり10分ほど歩くと

お清めの砂で清めてから
軽やかに石段を登るとそこは別世界


小雨にぬれた木々としっとりした空気が神聖さを増している



参拝を済ませ
福岡県西方沖地震で壊れた神社の修復の寄付を巫女さんにお渡しすると
長野県からということで驚かれ

興味深い色々なお話しを聞くことができた

安曇野と福岡
この繋がりでここまで訪ねてきたのだ

唯一開けているこの場所で

遠いむかし長野県に移り住み安曇野を開いたという
安曇族の魂が穏やかであることを願い
しばし小雨に打たれていると
ミソギをしている気分に

そういえば今朝
ホテルのシャワーを水にして
ミソギのまねごとをしてきたことを思い出し

はっとした

行き当たりばったりで能古島へいき
ご褒美をもらい
龍神さまにお参り

龍も昨年からのキーワードの一つ

そしてこの神社のマーク三つ巴
三つ巴=三位一体
ああこれもキーワードだった



そこで聞いた話によるとこの形
水でもあるそうだ

水の力はとても強く
何でもとかし融合してしまう

力が強いのでほんの一滴でも・・・
怒らせると大変なことになると


そうか
この雨は水神さま、龍神さまが歓迎をしてくれているんだ
などと勝手に解釈し

晴れ女は
祝福のシャワーに感謝の気持ちでいっぱいになったのでした  続きを読む


Posted by RANI at 07:20Comments(7)龍の旅

2013年06月03日

旅の意味

2泊3日の

いやいや

この1ヶ月のふか~い意味が帰りの飛行機の中で分かりました

重かったけれど持って行ったこの本

旅の間ほとんど読めず終い


帰りの飛行機の中で読んだ13ページにその答えはありました

富士とは神の山のこと
行きの飛行機であの美しい富士山を見せられ


神の山を登れと?

コノハナサクヤヒメのことも書かれている

この1ヶ月間に100個くらい
いやそれ以上のとても偶然とは呼べない
神からのおしるしを見せられてきた


文中の「身の中に神を張る・・・」

まさしく最後の神社で願ったことは

この体に
神の入れものにあなたを満たしてくださいと




そこに書かれていることが自分の役割?


そうなのかどうなのか
頭の中がなんだかごちゃごちゃ


ふと窓の外に目をやると

なんと

油膜じゃありません

窓にへばりついて
へばりついてようやく写しました

写す前に消えるんじゃないかとドキドキ

見えますか?
もっとはっきり見えた時はほとんど機体の下で
写真には写せませんでしたけど

虹のOです

虹だけでも完璧なのに
丸ですからね

神様からの試験の合格と思って良いでしょうか

それはそれは魂の喜ぶ
楽しい試験でした
そして予感に間違いがないことも思い知りました

自分を空っぽにしておけば
いつでも神様があらゆることを教えてくれるのだから
当然と言えば当然ですが

魂の旅の話しは追々に書いてまいります

とりあえず無事帰ってまいりました


そうそう


着陸と同時に
真っかな夕陽も完璧でした  


Posted by RANI at 01:51Comments(6)龍の旅
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