2015年01月19日
龍の行方(完結)
龍の棺
高橋克彦作

写真使い回しですみません
この6巻と言う長編を龍を縁に6月から読み始め
4巻でつまずき
ようやく年明けに読み上げた
謎のテレビ番組制作会社
社長の宗像綱蔵の依頼で九鬼虹人たちは龍を追い世界中を旅する
津軽から始まり信濃(皆神山)出雲
そして
龍とはロケットではないかとノアの箱舟を求めてインドへ
時空を超えモヘンジョ・ダロの遺跡は核爆弾の被災地だった?
さらに
虹人たちは敵を追い
アララト山からノアの箱舟(ロケット)が飛び立ち
シュメール文化とよく似た謎の星に降り立ち
牡牛一族と龍一族による神の戦い
話の展開は時空を超え壮大なスケールに
4巻は宇宙人との戦いに少々飽き飽きとして長いことほったらかし
5巻でタイムマシンに乗って日本に戻り
6巻交霊英国編は一気に読み上げた
こうして書いてしまうと単なる空想の世界のように思えてしまうが
作者の膨大な知識と取材に基づき
感性や直感から生まれた素晴らしい作品だと思う
最近話題になっているイヤミスとは大違いで読後は爽やかで
色々考えさせられた
私の興味がある不思議な世界や神々のことも網羅していて大満足
作者は宇宙の秘密に気付いているのだろう
時空を超えたワクワクする活字の旅は沢山の知識と知恵をくれた
正しく魂の旅
巻末の
ミステリー評論家の関口苑生氏の解説がまたよかった
私も同じく
小説のストーリーを追って旅行をしたくなっていた
その中で高橋氏の
不思議な話が満載の「書斎からの空飛ぶ円盤」を関口氏が
お薦めしていたのでamazonで12円で購入
(その中の面白い話はまたの機会に)

そのエッセイの集の中に
高橋氏が半村良の新刊「石の血脈」の書評を依頼され
その前篇である寒河江伝説を読んで
宇宙人(神?)からのメッセージを見出している
>やがて主人公たちは理解する。
人類はユートピアを継承するに相応しくない未熟な生物なのだ、と。
植物は新しい芽のために自らの生を簡単に捨てることができる。全体の発展を常に考えている。
なのに人間は自分の欲望だけを優先させる。
宇宙人たちもそれに気づいて人類への援助を中止したのではないか?
世界は今さまざまな危機に瀕している。
それとて、一人一人が個を捨てる覚悟さえすれば、たった一日で解決する問題ではないのか。<
同じことが日月神示に書かれている
そして
全てを捨てて旅を続けていた若者が実践し私に伝えてくれた
個を捨て身魂を磨くことを
人類は今振り分けられていると言われている
全ての人が全体性に気付き
個を捨て他を助けることができた時に岩戸が開き
弥栄となり弥勒の世となるのだと
日月神示に記されていることの意味が
小説やエッセイを読むことで少しだけ深まった気がする
暮れに
とても還暦とは思えない美しい女性(外見のみならず)が来店してくれた
彼女は40年近く前に嫁いだときから
我を捨て義父母に仕えてきた
涙なくしては聞けない苦労も実を結び
年老いた両親が心から彼女を信頼し愛を返してくれた
慈悲深い彼女の美しい姿は天使そのもの
義父母を見送った今
余った時間はボランティアをしたいという
その美しいすがたに一歩でも近づきたい
一昨年から始まった魂の旅は龍に導かれ
ようやく行き先が見えてきた
これからが実践と言う厳しくもわくわくする本当の旅が始まるのだ
おわり
長いこと引きずり申し訳ありませんでした
結末があるのか正直不安でしたが書き終えて今ほっとしています
へんてこりんな旅にお付き合いをいただきありがとうございました
高橋克彦作

写真使い回しですみません
この6巻と言う長編を龍を縁に6月から読み始め
4巻でつまずき
ようやく年明けに読み上げた
謎のテレビ番組制作会社
社長の宗像綱蔵の依頼で九鬼虹人たちは龍を追い世界中を旅する
津軽から始まり信濃(皆神山)出雲
そして
龍とはロケットではないかとノアの箱舟を求めてインドへ
時空を超えモヘンジョ・ダロの遺跡は核爆弾の被災地だった?
さらに
虹人たちは敵を追い
アララト山からノアの箱舟(ロケット)が飛び立ち
シュメール文化とよく似た謎の星に降り立ち
牡牛一族と龍一族による神の戦い
話の展開は時空を超え壮大なスケールに
4巻は宇宙人との戦いに少々飽き飽きとして長いことほったらかし
5巻でタイムマシンに乗って日本に戻り
6巻交霊英国編は一気に読み上げた
こうして書いてしまうと単なる空想の世界のように思えてしまうが
作者の膨大な知識と取材に基づき
感性や直感から生まれた素晴らしい作品だと思う
最近話題になっているイヤミスとは大違いで読後は爽やかで
色々考えさせられた
私の興味がある不思議な世界や神々のことも網羅していて大満足
作者は宇宙の秘密に気付いているのだろう
時空を超えたワクワクする活字の旅は沢山の知識と知恵をくれた
正しく魂の旅
巻末の
ミステリー評論家の関口苑生氏の解説がまたよかった
私も同じく
小説のストーリーを追って旅行をしたくなっていた
その中で高橋氏の
不思議な話が満載の「書斎からの空飛ぶ円盤」を関口氏が
お薦めしていたのでamazonで12円で購入
(その中の面白い話はまたの機会に)

そのエッセイの集の中に
高橋氏が半村良の新刊「石の血脈」の書評を依頼され
その前篇である寒河江伝説を読んで
宇宙人(神?)からのメッセージを見出している
>やがて主人公たちは理解する。
人類はユートピアを継承するに相応しくない未熟な生物なのだ、と。
植物は新しい芽のために自らの生を簡単に捨てることができる。全体の発展を常に考えている。
なのに人間は自分の欲望だけを優先させる。
宇宙人たちもそれに気づいて人類への援助を中止したのではないか?
世界は今さまざまな危機に瀕している。
それとて、一人一人が個を捨てる覚悟さえすれば、たった一日で解決する問題ではないのか。<
同じことが日月神示に書かれている
そして
全てを捨てて旅を続けていた若者が実践し私に伝えてくれた
個を捨て身魂を磨くことを
人類は今振り分けられていると言われている
全ての人が全体性に気付き
個を捨て他を助けることができた時に岩戸が開き
弥栄となり弥勒の世となるのだと
日月神示に記されていることの意味が
小説やエッセイを読むことで少しだけ深まった気がする
暮れに
とても還暦とは思えない美しい女性(外見のみならず)が来店してくれた
彼女は40年近く前に嫁いだときから
我を捨て義父母に仕えてきた
涙なくしては聞けない苦労も実を結び
年老いた両親が心から彼女を信頼し愛を返してくれた
慈悲深い彼女の美しい姿は天使そのもの
義父母を見送った今
余った時間はボランティアをしたいという
その美しいすがたに一歩でも近づきたい
一昨年から始まった魂の旅は龍に導かれ
ようやく行き先が見えてきた
これからが実践と言う厳しくもわくわくする本当の旅が始まるのだ
おわり
長いこと引きずり申し訳ありませんでした
結末があるのか正直不安でしたが書き終えて今ほっとしています
へんてこりんな旅にお付き合いをいただきありがとうございました